7月 17日, 2019年
多摩センター駅前の桜の木々だけは青々と生き生きしている。3週間以上も梅雨空が続くと、生き物すべてが太陽を待っている。カルチャー前の沿道にごみを捨てないよう、ヒマワリを30本程植えた。元々コンクリートの上に盛り土をして種を蒔いたので、かなり無理な植え付け。でも芽が出、高いのは背丈程に伸びた。折れた茎を支え棒で補強したヒマワリの蕾が、昨日黄色い花びらを咲かそうとしている。一粒の種から必死に生きようとしている。台風が近づいているそうだが、アメニモマケズ カゼニモマケズ 黄色い花びらを太陽に向かって咲かせて欲しいものだ。・・・7月の中旬も過ぎているのに、気候がおかしいため蝉も今か今かと待っている。先週から雨がやんだ時だけ蝉が啼いている。あれは幻ではないと思うが。

6月 30日, 2019年
最近土曜日は雨続き。雨にも負けずいざ都心へ。多摩センターから1本、竹橋の国立近代美術館と同沿線の飯田橋の印刷博物館に行ってきた。近代美術館は北の丸公園にあり立派なお堀が見える落ち着いた所にある。興味をひいたのは、鵜飼を描いた墨絵であった。見終わってレストラン・ミクニでランチ。さすがの美味しさに満足。その後印刷博物館に行く。世界中の印刷の歴史がわかり、教科書で教わった杉田玄白の『解体新書』も見ることができた。疲れて眠くなった頃、活版印刷の経験コーナーがあった。ポイントの大きさは現代のパソコンに繋がっているそうだ。それにしても50年前は、こんなに気が遠くなりそうな活版印刷をやっていたと思うと、職人の技に驚いてしまう。写真はイギリス製の活版印刷機。豪華で威厳を放っている。次回は何処へ~?

6月 27日, 2019年
多摩センター駅、近くを流れる乞田川沿いの通路に平気でゴミを捨てる人がいるので、そこにヒマワリの苗を植えました。もう背丈が1mを超えるものもあり、花が咲くのが待ち遠しいです。通路沿いに長さ10m以上になり、今のところ一応すべて成長していますが、元々石ころと雑草の土ですから、荒れ地に腐葉土と枯れ葉で盛り土をしてかろうじてヒマワリは踏ん張っています。世の中にはいろいろな人がいるもので、タバコの吸い殻やゴミはビックリする程減ったものの、一番高い背丈の苗を土ごとごっそり持っていかれたものや、支え棒で支えられ、今にも倒れそうなヒマワリが抜かれたり、ヒマワリの苦難の道が続いています。 どのヒマワリも開花して欲しいものです。(写真の花はベランダで咲いた瑠璃祭りと去年の株を育てて咲いた胡蝶蘭です。ヒマワリは残念ながら温室育ちです。)もうしばらくヒマワリロードで咲くヒマワリをお待ちください。

6月 16日, 2019年
多摩センターから新宿へ、そこから地下鉄に乗り、三井記念美術館とパナソニック汐留美術館のはしごをした。雨にも関わらず、観覧者が多かった。三井記念美術館では中国南宋の時代の鎌倉円覚寺の至宝。仏像に心動くことは、あまりない私だが、宝冠釈迦如来座像のお顔には一目ぼれ、ずっと見ていたいほど穏やかなお顔だった。もう一体、片足をあげて遊んで座っている滝見観音菩薩遊戯坐像には楽しくなるほど親しみを感じた。次にパナソニック汐留美術館へ。美しくも傲慢さをもち男たちを魅了したサロメを描いたギュスターヴ モロー。見ていると別世界に連れて行かれ、釘づけになるほどの絵画。一見の価値があります。

6月 09日, 2019年
多摩センタ―駅周辺には、結構たくさんのフラワーショップがある。今の季節、多種類の紫陽花があり、色・形からこれが紫陽花と思われるものもある。ひところは昔ながらの丸いものか、ガクアジサイであった。花ことばは「辛抱強い」だそうだ。梅雨の季節は大切だが、やはり太陽が恋しい。あまり我慢せず楽しい事を見つけようと思う。

6月 02日, 2019年
多摩センターからバスに乗り、15分。聖蹟桜ヶ丘駅近くのカフェ テラス ”シナモン” で、梅雨前の一夜を上質なコンサートに浸りながら過ごした。演奏者はHIBAカルチャーのオカリナ奏者Mrs.宿谷。ドアを開けるなりMrs.宿谷ワールドに入りこむ。オカリナを吹き、合間に曲の説明と心にジーンとくるトーク。そして皆さんへの気遣い。私は、曲の説明で、すでに曲の中に入りこみ、今にも目頭をおさえそうになる。ポピュラーからジャズ・クラッシックとジャンルも幅広い。また介護の世界も知り、南魚沼の農家の方とつながりを持ち、編み物などもプロ級。マルチな方だ。それらがすべてオカリナの音になる。Mrs.宿谷の息がそのまま音になる。今までは大ホールで遠く離れた演奏者を聴くことが多かったが、最近はひざを突き合わせた空間で聴く音楽が好きだ。今日は体いっぱいに音楽と心の充実感を頂いた。

5月 19日, 2019年
春から初夏にかけては、今はとても過ごしやすい季節。多摩センターから京王線に乗り、深大寺植物園と深大寺に行って来た。原種から何年もかけて改良されたバラ。イギリス・フランス・ドイツそして日本の”クウィーンof深大”。何色もの色と幾重にも重なる花びらに感動の連続。バラの海が広がる。もう足も疲れ始めた頃、温室で珍しいランを見た。また隣室に行くと見たこともない巨大なベコニアがいくつも並んでいた。ひと鉢に一輪、直径10㎝程の大輪。驚き!その後誰でも食べたくなるような、石臼で挽いた深大寺そば。何年ぶりだろうか、これまたおいしさに感動。お腹も満足した後、本堂へ。そこでは護摩を焚いている最中、太鼓とほら貝を聴く。まるでジャズ演奏。うっそうとした森林の中を通って、森林浴も体験した一日であった。

5月 03日, 2019年
連休前半に休みが取れ、多摩センターから出発し、橋本から横浜まで直通で久しぶりの休暇を楽しんだ。一つ目、帆船日本丸を見学。当日は小雨のため帆を張った「太平洋の白鳥」とよばれる姿は見れなかったが、船内の様子を見ることができた。船長から船員に至るまで、一糸乱れず行動で安全な航海が保たれていることがわかった。余程の覚悟がないと、すぐに陸にあがりたくなりそうだ。 二つ目に訪れたのはそごう美術館で開催中のウィリアム・モリスの壁紙だった。版画の技術で植物をデザインして、大胆にそして繊細に壁紙を作る芸術家。その技術は江戸末期、日本がロンドン万博に展示した版画「金唐革紙」が影響を与えたそうだ。(旧岩﨑邸で見学できる) 帆船の部品にロンドンから取り寄せたものがあり、壁紙のモリスはロンドン出身。今日はイギリスつながりで、一日を過ごした。 夕食はもちろん中華街。なんとなく入った中華レストラン。オーナーは日本で生まれ、親の代から60年お店を経営。ご苦労もあったことだろう。店員さんに必死に中国語で話かけたが通じたかな?久しぶりに解放された一日であった。

4月 17日, 2019年
桜は最後の力を振り絞るかのように、4月半ばまで咲いて、楽しませてくれた。 我が家の庭では、桜からバトンを渡されて、赤・白・黄色と色とりどりの花々が咲き始めた。木々は新緑に向かって蓄えていたエネルギーを吹き出しつつある。

4月 09日, 2019年
多摩センター、乞田川の桜は散り始めたが、駅から登りきったところにあるたからの公園では、今が満開。桜が持てるエネルギーを出し切るかのようにみごとに咲いている。朝の8時は人がまばらだが、日中は桜を惜しみながら、ブルーシートの上で 楽しそうに歓談。こんな静かな時間が続くといい。

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