7月 09日, 2020年
多摩センター駅周辺を歩いても、マスクをしている人が殆どです。毎日知らされる感染者数にホットしたり、ハラハラしたり。過去の歴史いや、日本でCovit19が始まった当初よりはマスクもいきわたり医療体制も余裕があると考えていいのか?換気・消毒をし、三蜜を避け等々。今日も明日も生活をしていかなければならない。見えないウイルスに勝つには、笑って前向きに一歩進むしかありませんね...。それにしても九州地方から始まった日本縦断巨大豪雨はさらに日本の試練となりました。災害で一番恐ろしいのは、手に負えなくなってきている温暖化でしょうか?みんなで沈まないように落ち着いて自然を見直す時かもしれませんね。

6月 05日, 2020年
”正しく怖がる” おかしな日本語なのに、今の世情にぴったりに思える。2か月以上世界が日本が変わった。子どもも大人も、人との距離を持って接しなければならない。でもやたら怖がって生きるより、日常から沈まないようにきちんとコロナさんと向き合った方が生き生きと生きていけるようだ。 97歳の母が2か月閉館だった久しぶりのジムから帰って”生き返った”と一言。・・・もちろんマスク着用、手の消毒をして。

5月 15日, 2020年
あっという間に5月になってしまいました。世界中が一つの難題に遭遇している状況はなかなかありません。これからは自分の国だけというわけにはいかなくなったという事ですね。気持ちが萎縮し易いですが難題にうまく付き合っていくしかありませんね。今月の花は庭に咲いた一輪のぼたんです。2日後には散り始め短い時間でしたが感動の一瞬でした。

4月 08日, 2020年
緊急事態宣言が発令された。散り始めた桜の花びらの傍に、まぶしい程あざやかな黄色いタンポポがあちらこちらに咲き始めた。この1か月どうやって暮らそうかと、考えているこの頃である。住む所を追い出された人、有り余る時間をどうしようかと考えている人、仲間と会って何とか心身共に元気だった高齢者。そして嫌いだった学校に早く行きたいと思う子どもたち。この1か月後はどうなっているのだろうか。このタンポポのように、みんなたくましく生きて行きたいものである。

3月 12日, 2020年
多摩センター駅周辺を歩く人、皆がマスクをつけるこの頃。いや今や世界中であろうか。花々だけが何もなかったように春の訪れを知らせてくれる。左の花は、ボケの花。木瓜(ぼっけ)が転じてボケになったとか。ネーミングに反してかわいらしく、華やかである。コロナも今じゃ歴史に残る忌まわしい呼称となってしまいそうだが、語源は太陽の周囲に現れる青い炎で一見自然のエネルギーと美しさを象徴するかのようなもの。世界中がコロナによって不安定になっている。こんなにも人間が勝ってに生き、足並みをそろえることができない以上これからも予想も付かないことが起きるのだろう。こんな中、ベトナムの「コロナダンス」はみんな萎縮しないで負けないでという応援歌のようだ。

1月 07日, 2020年
多摩センタ―から新宿、東京駅へ。97歳の母を東京駅に送りがてら、上野の国立博物館に行った。すでに3時を過ぎ閉館は5時。一つ目は天皇・皇后の高御座と御帳台。二つ目は古代の美術工芸品を集めた展示。そして三つめの圧巻は尾形光琳と野々村仁清の硯箱と茶壺の映像。高御座は金をふんだんに使い、豪華絢爛というのだろうか。世界各地の至宝は心臓が張り裂ける程に次々と見せつける。4時にミュージアムシアターへ。本物はいつか見られるとして、それ以上に見ておく価値のある映像であった。硯と茶壺の中をカメラを通してみることができる。圧倒的な技術の進歩に驚かされながら、カメラを通して光琳と仁清の色彩とデザインの世界観を知らされる。宇宙へのロマンもあるが、わずか30cmの世界にも広がりを感じさせるものであった。今日は最高級のフルコースのつまみ食い。ぜいたくな初夢を見れそうだ。

12月 26日, 2019年
多摩センターから車で40分、仕事が終わった後、ホテルフォレストイン昭和館に向かう。誕生月のため格安の角部屋。暫し、忙しさを忘れ過ごしました。翌朝広大な敷地内にある彫刻を見ながら散策。イタリア、ローマで活躍した武藤順九さんの作品を見る。”風”をテーマに九つの作品を見ることができました。中でも写真のピンクの大理石は珍しく、冬の静けさの中に暖かいものを感じさせる作品でした。敷き詰められた枯れ葉を踏みながら、今年も終わろうとしています。

12月 01日, 2019年
多摩センター駅、隣の唐木田でHIBAカルチャー主催のタイ料理教室をやりました。講師はタイの伝統工芸カービング講師畠山先生。実物の方がダントツに美味しそうですが写真でお届けします。タイ風鶏肉ラーメン・カレーパフ・牛肉とブドウのサラダ。普段はとても気さくな先生がいったんスイッチが入ると、手際のよい指導。出来上がりはとにかく香辛料のバランスが絶妙。タイ料理は最高と感じるおいしさ。野菜もたっぷりヘルシー。皆さんにも味わって欲しい料理です。ワンポイントアドバイス”野菜の根っこ”はいいだしになる。次回ご希望の方はご一報ください。

11月 09日, 2019年
多摩センターから東京駅へ。新幹線に乗り、母のいる長岡へ行く。新潟市にイタリアオペラが来るということで、母に誘われた。先日終わったラグビーでワンチームという言葉に納得し、楽しませてもらったが、今回のオペラもそれを感じる。歌い手・バレエ・オーケストラ・指揮者・振付・舞台装置、皆一糸乱れず公演する。20代で初めてイタリアオペラを見てから今まで何回も見てきたが、今回ほど一瞬一瞬を逃さず見ておこうという気持ちになったのは初めてであった。96歳の母とオペラを見るのもこれが最後かもしれない。贅沢な幸せなひと時であった。 翌日は足を延ばし温泉宿へ。翌日、車から、稲穂を食べる白鳥の群れを見た。瓢湖の白鳥を創造していた私には、驚きと親近感を感じた。地元の人はこれを見て冬の到来を感じるそうだ。母は100歳まであと3年。もう一回母と来たいものだ。

10月 23日, 2019年
即位礼正殿の儀の日。多摩センターから新宿へ、丸ノ内線そして銀座線で上野に行く。あいにくの雨でしたが、またも国立博物館に正倉院の宝物を見に行ってきた。雨にもかかわらず、休日のためか予想通りの混み具合。照明も暗めで見えずらいため、圧巻の琵琶と鏡に絞ってじっくり見学。実物の傍にレプリカもありましたが8年の歳月を要したそうです。何とも気の遠くなるような精巧な作り。あこや貝・亀の甲羅・紫檀を使い、弦は蚕の絹糸。そして鏡。シルクロードを通って正に西洋と東洋の文化の交流の中で作られた宝物。塵のような残骸から丹念に何年もかけて、再現されたものが多くあるそうだ。今日も悠久の美の一部分を垣間見、本物に出会えた一日でした。(写真は琵琶の裏側)

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